取調べに関する次のアからオまでの各記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうちどれか。…

刑法・刑事訴訟法 刑法・刑事訴訟法 第23問

取調べに関する次のアからオまでの各記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうちどれか。ア.検察官又は検察事務官は、裁判員の参加する合議体で取り扱うべき事件について逮捕又は勾留されている被疑者を取り調べるときは、被疑者の供述及びその状況を録音及び録画を同時に行う方法により記録媒体に必ず記録しておかなければならない。イ.検察官は、被疑者以外の者が取調べに対して出頭を拒否した場合、その者が犯罪の捜査にどの程度関連した知識を有しているか明らかでなくとも、第1回の公判期日前であれば、その者の証人尋問を裁判官に請求することができる。ウ.司法警察職員は、被疑者の供述録取書につき、これを被疑者に閲覧させ、又は読み聞かせて、誤りがないかどうかを問い、被疑者が増減変更の申立てをしたときは、その供述を調書に記載しなければならず、被疑者が調書に誤りのないことを申し立てたときは、これに署名押印することを求めることができる。エ.逮捕又は勾留されていない被疑者は、司法警察職員から出頭を求められた場合、これを拒むことができるが、検察官又は検察事務官から出頭を求められた場合、これを拒むことはできない。オ.司法警察職員は、日本語に通じない被疑者を通訳を介して取り調べる場合、その供述録取書を日本語で作成しても違法ではない。

正答 (5)
正答は (5) です。 選択肢(5)「ウ オ」が正答として示されています。

出典:2024年(令和6年) 司法試験予備試験 短答式試験 刑法・刑事訴訟法 第23問(法務省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「刑法・刑事訴訟法」のほかの問題

  1. 2023年(令和5年) 刑法・刑事訴訟法 第18問 エ身体検査等に関する次のアからオまでの各記述のうち、正しいものには1を、誤っているものには
  2. 2020年(令和2年) 刑法・刑事訴訟法 第10問 イ盗品等に関する罪についての次のアからエまでの各記述を判例の立場に従って検討し, 正しい場
  3. 2020年(令和2年) 刑法・刑事訴訟法 第24問 オ刑事訴訟における証拠と憲法の諸規定に関する次のアからオまでの各記述のうち,正しいものには
  4. 2021年(令和3年) 刑法・刑事訴訟法 第18問接見に関する次のアからオまでの各記述のうち,誤っているものの組合せは,後記1から5までの
  5. 2022年(令和4年) 刑法・刑事訴訟法 第12問遺棄の罪に関する次の【見解】についての後記アからオまでの各【記述】のうち、誤っているもの
  6. 2022年(令和4年) 刑法・刑事訴訟法 第25問 エ次のⅠないしⅢの【見解】は、刑事訴訟法第319条第1項で任意にされたものでない疑いのある

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク