次の記述は、「周波数の許容偏差」の定義について述べたものである。電波法施行規則(第2条)の規定に照らし、[ ]内に入れ…
法規 法規 B-2 オ
次の記述は、「周波数の許容偏差」の定義について述べたものである。電波法施行規則(第2条)の規定に照らし、[ ]内に入れるべき最も適切な字句を下の1から10までのうちからそれぞれ一つ選べ。なお、同じ記号の[ ]内には、同じ字句が入るものとする。「周波数の許容偏差」とは、発射によって占有する周波数帯の[ア]の周波数の[イ]周波数からの許容することができる[ウ]の偏差又は発射の[エ]周波数の[オ]周波数からの許容することができる[ウ]の偏差をいい、百万分率又はヘルツで表す。[オ]に入れるべき字句はどれか。
- (1)特性
- (2)指定
- (3)電波
- (4)基準
- (5)周波数
- (6)割当
- (7)中央
- (8)最大
- (9)占有
- (10)最小
正答 (4)
正答は (4)「基準」。
【結論】
特性周波数のずれは、「基準周波数」からの偏差で測ります(電波法施行規則 第2条第1項第59号)。基準周波数は、割当周波数に対して固定し、かつ特定した位置にある周波数です。基準周波数の割当周波数に対する偏位は、特性周波数が占有周波数帯の中央の周波数に対してもつ偏位と、同じ絶対値・同じ符号をもつものとされています(同項第58号)。
【記述の全体】
ア 中央 イ 割当 ウ 最大 エ 特性 オ 基準
【誤りの選択肢】
(2)・(6) 指定・割当 特性周波数と組になるのは「基準周波数」です。割当周波数と組になるのは、占有周波数帯の「中央」の周波数です
出典:2025年(令和7年)11月期 第一級アマチュア無線技士 法規 B-2 オ(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
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