次の記述は、デジタル変調方式及びデジタル伝送方式について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2 と…
無線工学 無線工学 B-1 エ
次の記述は、デジタル変調方式及びデジタル伝送方式について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2 として解答せよ。エ QAM は、入力信号によって搬送波の振幅と周波数が変化する変調方式をいう。
- (1)正しい
- (2)誤っている
正答 (2)
正答は (2)。この記述は誤りです。
【結論】
QAM(直交振幅変調)は、入力信号に応じて搬送波の振幅と位相を変える変調方式です。周波数は変えません。互いに直交する(位相が90度違う)2つの搬送波をそれぞれ振幅変調して合成するので、振幅と位相の組合せで多くの信号点を作れます。16QAM では1回に4ビットを送れます。
【覚え方】
「QAM=振幅と位相」「FSK=周波数」「PSK=位相」です。周波数を変えるのは FSK の仲間だけです。
出典:2026年(令和8年)8月期(臨時) 第一級アマチュア無線技士 無線工学 B-1 エ(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
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