次の記述は、電波雑音について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の[  ]内に…

無線工学 無線工学 B-4 オ

次の記述は、電波雑音について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の[  ]内には、同じ字句が入るものとする。(1) 受信装置のアンテナ系から入ってくる電波雑音は、[ア]雑音及び自然雑音に大きく分類され、[ア]雑音は各種の電気設備や電気機械器具等から発生する。(2) 自然雑音には、[イ]による空電雑音のほか、太陽から到来する太陽雑音及び他の天体から到来する[ウ]雑音がある。これらの自然雑音のうち、特に短波(HF)帯以下の周波数帯の通信に最も大きな影響があるのは[エ]雑音である。また、[ウ]雑音は、[オ]のように微弱な電波を受信する場合には留意する必要があるが、一般には通常の通信に影響のない強度である。[オ]に入れるべき字句はどれか。

正答 (9)
正答は (9)「宇宙通信」。 【結論】 宇宙雑音は非常に弱いので、一般の通信には影響しません。しかし、人工衛星との通信(宇宙通信)や電波天文のように、極めて微弱な電波を高利得のアンテナで受信する場合には、雑音として留意する必要があります。 【記述の全体】 ア 人工 イ 雷 ウ 宇宙 エ 空電 オ 宇宙通信 【誤りの選択肢】 (4) 短波帯通信 短波帯では空電雑音や人工雑音の方がはるかに大きく、宇宙雑音が問題になることはほとんどありません

出典:2026年(令和8年)8月期(臨時) 第一級アマチュア無線技士 無線工学 B-4 オ(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「無線工学」のほかの問題

  1. 2025年(令和7年)11月期 無線工学 B-3 エ次の記述は、スーパヘテロダイン受信機における影像周波数妨害の発生原理とその対策について述
  2. 2026年(令和8年)5月期 無線工学 A-5次の記述は、図1に示すフィルタ回路の一般的な特徴について述べたものである。このうち誤って
  3. 2026年(令和8年)5月期 無線工学 A-22次の記述は、超短波(VHF)帯における山岳伝搬について述べたものである。[  ]内に入れ
  4. 2026年(令和8年)5月期 無線工学 B-3 ウ次の記述は、DSB(A3E)受信機のAGC回路について述べたものである。[  ]内に入れ
  5. 2025年(令和7年)11月期 無線工学 A-2図に示す回路において、二つの静電容量C1 及びC2 に蓄えられる静電エネルギーの総和が3
  6. 2025年(令和7年)11月期 無線工学 A-18次の記述は、ターンスタイルアンテナについて述べたものである。[  ]内に入れるべき字句の

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク