次の記述は、標準信号発生器(SG)について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。…
無線工学 無線工学 B-5 ウ
次の記述は、標準信号発生器(SG)について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。SG は、その周波数範囲が低周波帯からマイクロ波帯等の高い周波数帯まで各種製造されており、受信機の試験・調整や各種機器の特性測定に用いられている。SG に要求される主な条件としては次のとおりである。(1) 基本的な回路構成は、発振器、[ア]、出力計及び減衰器からなり、発振器などの[イ]からの信号の漏れを防止するように厳重な遮へい並びに阻止回路が設けられていること。(2) 発振周波数及び出力が正確で安定しており可変[ウ]こと。(3) [エ]が既知で、かつ、発振可能な周波数範囲において、一定であること。(4) スプリアスレベルが[オ]など、低雑音であること。[ウ]に入れるべき字句はどれか。
- (1)入力インピーダンス
- (2)できる
- (3)低い
- (4)復調器
- (5)出力端子以外
- (6)出力インピーダンス
- (7)できない
- (8)高い
- (9)変調器
- (10)入力端子以外
正答 (2)
正答は (2)「できる」。
【結論】
SG に求められる条件の一つは、発振周波数と出力が正確で安定しており、しかも必要な範囲で可変できることです。周波数や出力レベルを変えながら、受信機の感度や選択度を測定するためです。
【記述の全体】
ア 変調器 イ 出力端子以外 ウ できる エ 出力インピーダンス オ 低い
【誤りの選択肢】
(7) できない 周波数や出力を変えられなければ、受信機の試験・調整に使えません
出典:2026年(令和8年)8月期(臨時) 第一級アマチュア無線技士 無線工学 B-5 ウ(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
「無線工学」のほかの問題
- 2025年(令和7年)11月期 無線工学 B-5 イ次の記述は、電波法令等に基づくアマチュア局の送信設備の「スプリアス発射の強度」及び「不要
- 2026年(令和8年)5月期 無線工学 A-9デジタル通信方式において、アナログ信号を標本化周波数24〔kHz〕で標本化後、各標本毎に
- 2026年(令和8年)5月期 無線工学 A-25送信機の出力電力を29〔dB〕の減衰器を通過させて電力計で測定したとき、その指示値が1〔
- 2026年(令和8年)5月期 無線工学 B-4 ア次の記述は、短波(HF)帯の電波伝搬について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句
- 2025年(令和7年)11月期 無線工学 A-5次の記述は、フォトトランジスタの一般的な特徴について述べたものである。このうち誤っている
- 2025年(令和7年)11月期 無線工学 A-21次の記述は、電離層伝搬において発生する障害について述べたものである。[ ]内に入れるべ
スポンサーリンク

