次の記述は、電流と電圧について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記…

無線工学 無線工学 A-1

次の記述は、電流と電圧について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の[  ]内には、同じ字句が入るものとする。(1) 電流の大きさは、導線の断面を毎秒通過する[A]で表すことができる。1 秒間に1〔C〕の[A]が通過するとき、その電流は1〔A〕となる。(2) 導電性物質上の2 点間の電位差V〔V〕と、その間に流れる電流I〔A〕の関係は、定数をR〔Ω〕とすると、V = R I 又は I = V /Rで表される。この関係が成り立つとき、これを[B]の法則という。また、R の逆数G〔S〕を[C]という。

正答 (2)
正答は (2)。 【結論】 A 電流の大きさは、導線の断面を1秒間に通過する電気量(電荷の量)で表します。1秒間に1〔C〕の電気量が通過するときの電流が1〔A〕です(I = Q/t)。 B 電圧V と電流I が比例し、V = RI の関係が成り立つことをオームの法則といいます。R が抵抗〔Ω〕です。 C 抵抗R の逆数G = 1/R をコンダクタンスといい、単位はジーメンス〔S〕です。電流の流れやすさを表します。 したがって「電気量・オーム・コンダクタンス」の (2) です。
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【ほかの選択肢】 (1) ファラデーの法則は電磁誘導の起電力の法則、インダクタンスはコイルの性質を表す量〔H〕です 誤り (3) 「磁気」は電流の大きさを表す量ではありません。B もファラデーではありません 誤り (4) A の「磁気」、C の「インダクタンス」が誤りです 誤り

出典:2025年(令和7年)11月期 第二級アマチュア無線技士 無線工学 A-1(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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