次の記述は、電気通信の秘密について述べたものである。国際電気通信連合憲章の規定に照らし、[ ]内に入れるべき最も適切な…
法規 法規 A-21
次の記述は、電気通信の秘密について述べたものである。国際電気通信連合憲章の規定に照らし、[ ]内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。構成国は、[A]の秘密を確保するため、使用される電気通信のシステムに適合する[B]をとることを約束する。
- (1)A: 国際通信 B: すべての可能な措置
- (2)A: 公衆通信 B: できる限り有効な措置
- (3)A: 公衆通信 B: すべての可能な措置
- (4)A: 国際通信 B: できる限り有効な措置
正答 (1)
正答は (1)。
【結論】
国際電気通信連合憲章は、構成国は、国際通信の秘密を確保するため、使用される電気通信のシステムに適合するすべての可能な措置をとることを約束すると定めています。
国内の電波法でも、特定の相手方に対する無線通信の傍受した内容を漏らしたり窃用したりすることを禁じていますが(電波法 第59条)、憲章のこの規定は国際通信を対象にしたものです。
したがって「国際通信・すべての可能な措置」の (1) です。
【ほかの選択肢】
(2) A の「公衆通信」、B の「できる限り有効な措置」が誤りです 誤り
(3) A の「公衆通信」が誤りです 誤り
(4) B の「できる限り有効な措置」が誤りです 誤り
出典:2025年(令和7年)11月期 第二級アマチュア無線技士 法規 A-21(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
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