次の記述は、正弦波交流の電圧又は電流について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ…

無線工学 無線工学 A-13

次の記述は、正弦波交流の電圧又は電流について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1) 正弦波交流の電圧又は電流の大きさは、一般に[A]で表される。(2) 正弦波交流の瞬時値のうちで最も大きな値を最大値といい、平均値は最大値の[B]倍になり、実効値は最大値の[C]倍になる。

第二級アマチュア無線技士 2026年(令和8年)5月期 無線工学 A-13の選択肢の図
正答 (1)
正答は (1)。 【結論】 A 交流の電圧や電流の大きさは、一般に実効値で表します。家庭の100〔V〕も実効値です。実効値は、同じ抵抗で同じ電力を消費する直流の値に等しい値です。 B 正弦波の平均値(半周期の平均)は、最大値の 2/π 倍(約0.637倍)です。 C 正弦波の実効値は、最大値の 1/√2 倍(約0.707倍)です。 したがって「実効値・2/π・1/√2」の (1) です。 【誤りの選択肢】 (2) (4) 平均値と実効値の倍率が入れ替わっています。平均値が 2/π 倍、実効値が 1/√2 倍です
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(3) (4) 交流の大きさを表すのに一般に使うのは平均値ではなく実効値です 【覚え方】 最大値を1とすると、実効値は約0.707、平均値は約0.637で、実効値の方が少し大きくなります。

出典:2026年(令和8年)5月期 第二級アマチュア無線技士 無線工学 A-13(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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