次の記述は、同軸給電線及び平行二線式給電線について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。…

無線工学 無線工学 B-5 ア

次の記述は、同軸給電線及び平行二線式給電線について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。(1) 同軸給電線は、中心導体と外部導体とからなり、両導体間に[ア]が詰められている[イ]形の給電線である。(2) 平行二線式給電線は、太さの等しい二本の導線を平行にした線路で[ウ]形の給電線である。この給電線は構造が簡単であり、同軸給電線に比べ外部から誘導などの妨害を[エ]。(3) 同軸給電線を半波長ダイポールアンテナに接続するときは、[オ]を用いて平衡-不平衡変換を行う。[ア]に入れるべき字句はどれか。

正答 (3)
正答は (3)「絶縁物」。 【結論】 同軸給電線は、中心導体を外部導体(編組線など)が同心円状に包む構造で、両導体の間にはポリエチレンなどの絶縁物が詰められています。この絶縁物が両導体の間隔を一定に保ち、特性インピーダンスを一定にしています。 【記述の全体】 ア 絶縁物 イ 不平衡 ウ 平衡 エ 受けやすい オ バラン 【関連する知識】 同軸給電線は遮へいがあって扱いやすく、アマチュア局で広く使われます。平行二線式給電線は損失が少ない反面、周囲の物体から離して張る必要があります。アンテナと給電線の形(平衡・不平衡)が違うときは、バランで変換します。 【誤りの選択肢】 (8) 半導体  導体の間に詰めるのは電気を通さない絶縁物で、半導体ではありません

出典:2026年(令和8年)5月期 第二級アマチュア無線技士 無線工学 B-5 ア(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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