ボイラー室の管理等に関するAからDまでの記述で、その内容が法令に定められているもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれ…

関係法令 第37問

ボイラー室の管理等に関するAからDまでの記述で、その内容が法令に定められているもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。ただし、設置されているボイラーは、移動式ボイラー又は小型ボイラーではないものとする。A ボイラー室その他のボイラー設置場所には、ボイラー技士以外の者がみだりに立ち入ることを禁止し、かつ、その旨を見やすい箇所に掲示しなければならない。B ボイラー検査証並びにボイラー室管理責任者の職名及び氏名をボイラー室その他のボイラー設置場所の見やすい箇所に掲示しなければならない。C 燃焼室、煙道等のれんがに割れが生じ、又はボイラーとれんが積みとの間にすき間が生じたときは、すみやかに補修しなければならない。D ボイラー室には、必要がある場合のほか、引火しやすいものを持ち込ませてはならない。

正答 (5)
正答は (5)。C,Dが定められています。 【A 定められていない】 立入りを禁止する相手は、「ボイラー技士以外の者」ではなく関係者以外の者です。 掲示の趣旨は、用のない人を近づけないことです。ボイラー技士でなくても、点検や修理でそこに用のある人はいます。 【B 定められていない】 掲示するのは、「ボイラー室管理責任者の職名及び氏名」ではなく、ボイラー取扱作業主任者の資格及び氏名です。 ボイラー室管理責任者という職は、法令にはありません。 【C 定められている】 燃焼室、煙道等のれんがに割れが生じ、またはボイラーとれんが積みとの間にすき間が生じたときは、すみやかに補修しなければなりません。
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【D 定められている】 ボイラー室には、必要がある場合のほか、引火しやすいものを持ち込ませてはなりません。 【すき間をすみやかに補修するわけ】 そこから高温のガスが漏れ、鋼板を直接あぶる れんがは熱からボイラーを守る覆いでもあります。割れれば、守りに穴が空いたことになります。 【引火しやすいものを持ち込ませないわけ】 火を扱う部屋であり、高温の面がむき出しになっている

出典:一級ボイラー技士 2023年上半期実施分(2023年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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