次の文中の[  ]内に入れるAからCまでの語句の組合せとして、適切なものは(1)~(5)のうちどれか。…

燃料及び燃焼に関する知識 第22問

次の文中の[  ]内に入れるAからCまでの語句の組合せとして、適切なものは(1)~(5)のうちどれか。「液体燃料を加熱すると[A]が発生し、これに小火炎を近づけると瞬間的に光を放って燃え始める。この光を放って燃える最低の温度を[B]といい、灯油は重油より[B]が[C]。」

正答 (5)
正答は (5)。A=蒸気、B=引火点、C=低い です。 文はこうなります。 「液体燃料を加熱すると蒸気が発生し、これに小火炎を近づけると瞬間的に光を放って燃え始める。この光を放って燃える最低の温度を引火点といい、灯油は重油より引火点が低い。」 【引火点と着火温度】 引火点  火を近づけたときに燃え出す最低の温度 着火温度 他から点火しないで、自然に燃え始める最低の温度 引火点のほうがずっと低くなります。 【燃えているのは液体ではない】 液面から立ち上った蒸気が燃える 液体そのものに火が着くのではありません。だから、蒸気がじゅうぶんに出る温度まで温まっていなければ、火を近づけても燃えません。その境目が引火点です。
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【灯油のほうが低いわけ】 軽い成分でできていて、低い温度でも蒸気になる 灯油  引火点 約40℃以上 軽油  引火点 約45℃以上 重油  引火点 約60〜100℃ 軽い燃料ほど蒸気になりやすく、引火点が低い。そのぶん扱いに注意が要ります。 【引火点が低いと危ないわけ】 常温に近い温度で、すでに燃える蒸気が出ている

出典:二級ボイラー技士 2024年下半期実施分(2025年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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