ボイラーのガラス水面計の機能試験を行う時期に関するAからDまでの記述で、必要性の高い時期のみを全て挙げた組合せは、(1)…

ボイラーの取扱いに関する知識 第16問

ボイラーのガラス水面計の機能試験を行う時期に関するAからDまでの記述で、必要性の高い時期のみを全て挙げた組合せは、(1)~(5)のうちどれか。A ガラス管の取替えなどの補修を行ったとき。B 水位が絶えず上下にかすかに動いているとき。C 取扱い担当者が交替し、次の者が引き継いだとき。D プライミングやホーミングが生じたとき。

正答 (2)
正答は (2)。A,C,Dが必要性の高い時期です。 【B 必要性の高い時期ではない】 水位が絶えず上下にかすかに動いているのは、正常な状態です。ボイラーの中では水が沸き立っていて、その揺らぎが水面計に伝わっている証拠になります。 疑うべきは逆で、水位がまったく動かないときです。元弁が閉まっているか、連絡管が詰まっている可能性があります。 【機能試験を行う時期】 休止中のボイラーを稼働させるとき ガラス管の取替えなどの補修を行ったとき プライミングやホーミングが生じたとき 2個の水面計の水位に差異を認めたとき
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水面計の水位が動かないとき 取扱い担当者が交替して、次の者が引き継いだとき 【プライミングのあとに試験するわけ】 水面が激しく揺れたあと、連絡管に異物が入り込むことがある 【引継ぎのときに試験するわけ】 自分の目で確かめていないものを、そのまま信じない 見ていなかったあいだに何が起きたかは分かりません。持ち場を受け取るときに、いちばん大事な計器を自分で確かめます。 【共通しているのは何か】 「いま示している水位が本当か」が分からなくなった場面

出典:二級ボイラー技士 2025年上半期実施分(2025年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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