ボイラーの炉壁材に関し、次のうち適切でないものはどれか。…

ボイラー及び第一種圧力容器の整備の作業に使用する器材、薬品等に関する知識 第13問

ボイラーの炉壁材に関し、次のうち適切でないものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが適切でありません。 性質が逆に書かれています。普通れんが(赤れんが)は、耐荷重性は高いが耐火度が低い材料です。一般に400℃以上の温度には使えないので、外だきボイラーの築炉の外装などにまわします。 力は支えられるが熱には耐えられない。だから炉の外側で、積み上げた重さを受け持つ役に就きます。 【炉壁材】 高アルミナ質耐火れんが 粘土質耐火れんがより耐火度も高温での             耐荷重性も高い 普通れんが       耐荷重性は高いが耐火度が低い。400℃以上には使えず、
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            外だきボイラーの築炉の外装などに使う 耐火断熱れんが     断熱性は高いが強度が低い。耐火れんがとケーシングの             間の断熱材として使う 不定形耐火物      キャスタブル耐火物とプラスチック耐火物がある。             現場で任意の形状に施工できる 目地材         セメントモルタルは普通れんがの目地に、             耐火モルタルは耐火れんが及び耐火断熱れんがの目地に使う 【目地材も使い分けるわけ】 れんがだけ耐火でも、つなぎ目が熱に負ければそこから崩れる 【耐火断熱れんがの強度が低いわけ】 気孔を多く含ませて断熱性を高めているため すき間が多いほど熱は通りにくくなりますが、そのぶん中身は減ります。断熱性と強度は引き換えの関係にあります。

出典:ボイラー整備士 2023年下半期実施分(2024年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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