ガスケット及びパッキンに関し、次のうち適切でないものはどれか。…

ボイラー及び第一種圧力容器の整備の作業に使用する器材、薬品等に関する知識 第14問

ガスケット及びパッキンに関し、次のうち適切でないものはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。これが適切でありません。 オイルシートは、紙、ゼラチン、グリセリンなどを加工したガスケットです。合成ゴムを成形したものではありません。耐油性に優れ、100℃以下の油に用いられるのはそのとおりです。 【ガスケットとパッキンの区分】 ガスケット フランジのような静止部分の密封に用いる パッキン  ポンプのような運動部分の密封に用いる 動かない面どうしを挟むのがガスケット、動く軸のまわりを詰めるのがパッキンです。 【ガスケットの種類】 オイルシート   紙、ゼラチンなどを加工したもの。耐油性に優れ、
解説の続きをみる続きを閉じる
         100℃以下の油に用いる 金属ガスケット  高温高圧の蒸気やガスに用いる メタルジャケット形 耐熱性に優れた非石綿材料を金属で被覆したもの。           高温の蒸気やガスに用いる ノンアスベストジョイントシート          非石綿繊維と耐化学薬品性ゴムバインダーなどを混合し、圧延加硫したもの 【使い分けの筋道】 温度と圧力が高いほど、金属の割合が増える 紙やゴムは低い温度、ジョイントシートは中くらい、高温高圧には金属。オイルシートに「100℃以下」と上限が付いているのは、紙とゼラチンでできているからです。

出典:ボイラー整備士 2023年上半期実施分(2023年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

この問題と解説は当サイトの責任で掲載しています。内容について、安全衛生技術試験協会へのお問い合わせはできません。

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「ボイラー及び第一種圧力容器の整備の作業に使用する器材、薬品等に関する知識」のほかの問題

  1. 2024年下半期(2025年4月公表) 第14問ボイラーの化学洗浄用薬品について、銅を含むスケールの洗浄剤として、最も適切なものは次のう
  2. 2025年上半期(2025年10月公表) 第13問ボイラーの整備の作業に使用する照明器具などに関する記述のうち、適切でないものは次のうちど
  3. 2025年下半期(2026年4月公表) 第12問整備作業で設置する足場に関する記述について、適切でないものは次のうちどれか。
  4. 2023年下半期(2024年4月公表) 第11問ボイラーの機械的清浄作業に使用する機械、器具及び工具に関し、次のうち適切でないものはどれ
  5. 2023年下半期(2024年4月公表) 第15問ボイラーの化学洗浄用薬品に関し、次のうち適切でないものはどれか。
  6. 2024年上半期(2024年10月公表) 第14問ガスケット及びパッキンに関し、次のうち適切でないものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク