蒸気ボイラー(小型ボイラーを除く。)の使用検査を受ける者が行わなければならない事項として、その内容が法令に定められていな…

関係法令 第16問

蒸気ボイラー(小型ボイラーを除く。)の使用検査を受ける者が行わなければならない事項として、その内容が法令に定められていないものは次のうちどれか。

正答 (4)
正答は (4)。これが法令に定められていません。 機械的試験の試験片を作成するのは、溶接検査を受ける者の義務です。使用検査ではありません。 溶接検査は、溶接そのものの出来ばえを見る検査です。だから材料を切り出して引っ張る機械的試験や、中を透かして見る放射線検査が要ります。使用検査は、できあがったボイラーが使える状態かを見る検査です。 【使用検査を受ける者が行わなければならないこと】 ボイラーを検査しやすい位置に置くこと 水圧試験の準備をすること 安全弁及び水面測定装置(水位の測定を必要とするものの検査の場合に限る。)を取りそろえておくこと
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使用検査に立ち会うこと 【溶接検査を受ける者が行うこと】 機械的試験の試験片を作成すること 放射線検査の準備をすること 【検査の並び】 構造検査 できあがった本体の構造を見る 溶接検査 溶接した部分の出来ばえを見る 使用検査 輸入したものや、廃止したものを再び設置する場合などに、      使える状態かを見る 落成検査 据え付けたあと、設置の状態を見る どの検査で何を用意するかは、その検査が何を確かめたいのかに対応しています。

出典:ボイラー整備士 2023年上半期実施分(2023年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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