次の文中の[  ]内に入れるAからCまでの語句の組合せとして、法令上、適切な組合せは(1)~(5)のうちどれか。…

関係法令 第38問

次の文中の[  ]内に入れるAからCまでの語句の組合せとして、法令上、適切な組合せは(1)~(5)のうちどれか。「修繕等のために、ボイラーや[A]に入るときは換気及び[B]を行い、その内部で使用する照明機器は[C]のもの使用させる。」

正答 (2)
正答は (2)。A=煙道、B=冷却、C=ガード付 です。 文章はこうなります。 「修繕等のために、ボイラーや煙道に入るときは換気及び冷却を行い、その内部で使用する照明機器はガード付のものを使用させる。」 【三つの手当てのわけ】 換気  酸素欠乏や有害ガスを防ぐ 冷却  内部は高温のままで、やけどや熱中症のおそれがある ガード付照明 電球が割れて感電したり、割れた破片で傷つくのを防ぐ 【煙道も対象であるわけ】 燃焼ガスの通り道で、すすと未燃ガスがたまる 酸素が少なく、一酸化炭素が残っていることがあります。ボイラー本体と同じ危険があります。
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【冷却が要るわけ】 止めた直後のボイラーは、内部が百度を超えている 換気だけでは温度が下がりません。十分に冷えてから入ります。 【ガード付照明が要るわけ】 狭いところで動けば、必ずどこかにぶつける 裸の電球では、割れたときにフィラメントが露出して感電します。高温部に触れてやけどする危険もあります。 【そのほかの注意】 使用する電圧を低くする(安全電圧) 監視人を置く 出入口を開けたままにし、ふさがない 他のボイラーと連絡している管は、弁を閉じて施錠するか 仕切板を入れる 【連絡管を止めるわけ】 隣のボイラーから蒸気や熱水が流れ込めば、逃げられない 弁を閉じるだけでなく、開かないようにしておきます。

出典:普通ボイラー溶接士 2024年下半期実施分(2025年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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