( )とは、民間金融機関同士のコール市場における無担保での資金貸借にかかる金利のことで、最も取引額が多いのは翌日物(…
第1問(語句の選択) (11)
( )とは、民間金融機関同士のコール市場における無担保での資金貸借にかかる金利のことで、最も取引額が多いのは翌日物(オーバーナイト物)である。
- (1)無担保コールレート
- (2)短期プライムレート
- (3)現先レート
正答 (1)
正答は (1)。これが正しい語句です。
無担保コールレートは、金融機関どうしが短い期間の資金を担保なしで貸し借りするコール市場の金利です。中でも、今日借りて翌営業日に返す「翌日物(オーバーナイト物)」の取引が最も多く、日本銀行の金融政策の誘導の目標とされてきた代表的な短期金利です。
【ほかの選択肢】
(2) 短期プライムレートは、銀行が優良企業に1年以内の資金を貸すときの最優遇の貸出金利です。金融機関どうしの貸し借りの金利ではありません。
(3) 現先レートは、債券を一定期間後に買い戻す(売り戻す)条件を付けて売買する「現先取引」の金利です。無担保のコール取引の金利ではありません。
解説の続きをみる続きを閉じる
【短期金利の整理】
無担保コールレート(翌日物) 金融機関どうし、担保なし、最も取引が多い
短期プライムレート 銀行から優良企業への1年以内の貸出金利
現先レート 債券の条件付き売買の金利
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2019年1月 (11)出典元ページ
最終更新日
「第1問(語句の選択)」のほかの問題
- 2019年5月 (11)GDP(国内総生産)とは、( ㋐ )の合計額をいう。GDPには、名目値と実質値があり、名
- 2020年1月 (17)法定相続情報証明制度を利用するためには、( ㋐ )に戸籍・除籍謄本(戸籍・除籍全部事項証
- 2021年5月 (3)個人情報保護委員会・金融庁「金融分野における個人情報保護に関するガイドライン」上、機微(
- 2022年1月 (9)継続的な物価上昇をインフレーション、継続的な物価下落をデフレーションという。好景気に伴う
- 2023年1月 (16)国が日本政策金融公庫を通じて行う教育一般貸付(国の教育ローン)の融資金利は( ㋐ )で、
- 2024年5月 (2)仕向銀行が振込の処理を終えた後、振込依頼人から振込手続の撤回依頼があった場合、仕向銀行は
スポンサーリンク

