継続的な物価上昇をインフレーション、継続的な物価下落をデフレーションという。好景気に伴う消費者の購買意欲増大や原油価格の…
第1問(語句の選択) (9)
継続的な物価上昇をインフレーション、継続的な物価下落をデフレーションという。好景気に伴う消費者の購買意欲増大や原油価格の( ㋐ )は、一般にインフレーションの要因となる。一方、( ㋑ )は、一般にデフレーションの要因となる。
- (1)㋐: 上昇 ㋑: 円高
- (2)㋐: 下落 ㋑: 円高
- (3)㋐: 停滞 ㋑: 円安
正答 (1)
正答は (1)。これが正しい組合せです。
㋐ 上昇
原油が値上がりすると、ガソリンや電気代、原材料費などが上がり、いろいろな商品の値段が上がります。景気がよくて買いたい人が増えることと並んで、インフレーションの原因になります。
㋑ 円高
円高になると、輸入品を安く買えるようになり、国内の物価が下がりやすくなります。円高は、一般にデフレーションの原因になります。
【ほかの選択肢】
(2) ㋐が誤り。原油価格の下落は、物価を下げる方向に働きます。
(3) ㋐・㋑とも誤り。円安は輸入品を値上がりさせるので、インフレーションの原因になります。
【物価を動かす主な要因】
インフレ方向 好景気、原油高、円安、金融緩和
デフレ方向 不景気、原油安、円高
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2022年1月 (9)出典元ページ
最終更新日
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