現金の取扱いについて、次のうち最も不適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (22)
現金の取扱いについて、次のうち最も不適切なものはどれか。
- (1)窓口で顧客と現金の授受を行う場合、現金の勘定は顧客の面前で行う。
- (2)窓口で顧客と現金の授受を行う場合、他の顧客の現金が混入しないように、カルトンを使用せずに直接手で受渡しをしなければならない。
- (3)顧客から受け取った現金の札勘定を行う場合、タテ読みとヨコ読みを1回ずつ行うようにする。
正答 (2)
正答は (2)。これが不適切です。
窓口で顧客と現金の受け渡しをするときは、手で直接渡すのではなく、カルトン(現金を載せる受け皿)を使います。カルトンを使うと、受け渡しの事実と金額をお互いに目で確かめられ、ほかの顧客の現金が混ざったり、言った・言わないの行き違いが生じたりするのを防げます。
【ほかの選択肢】
(1) 現金を数えるときは、顧客の目の前で行います。顧客が金額を確かめられ、後の行き違いを防げます。 適切
(3) 受け取った紙幣を数えるときは、タテ読みとヨコ読みを1回ずつ行い、2つの方法で枚数を確かめます。 適切
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【現金取扱いの基本】
授受はカルトンで行う
顧客の面前で数える
紙幣はタテ読み・ヨコ読みの両方で確かめる
その場で確かめ合う(その場限りの原則)
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2020年1月 (22)出典元ページ
最終更新日
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