相続税額の計算上、死亡保険金の非課税金額の規定による非課税限度額は、「( )万円×法定相続人の数」の算式により算出さ…
第1問(語句の選択) (16)
相続税額の計算上、死亡保険金の非課税金額の規定による非課税限度額は、「( )万円×法定相続人の数」の算式により算出される。
- (1)350
- (2)500
- (3)600
正答 (2)
正答は (2)。正しい数字は「500」です。
相続人が受け取った死亡保険金は「みなし相続財産」として相続税の対象になりますが、一定額までは非課税です。
非課税限度額 = 500万円 × 法定相続人の数
たとえば法定相続人が配偶者と子2人の3人なら、1,500万円までが非課税です。
【ほかの選択肢】
(1) 350 誤り。
(3) 600 誤り。相続税の基礎控除の「3,000万円+600万円×法定相続人の数」の600万円と混同しないようにします。
【ポイント】
法定相続人の数には、相続を放棄した人も含めます。
養子は、実子がいれば1人まで、いなければ2人まで数えます。
死亡退職金にも同じ「500万円×法定相続人の数」の非課税枠があります。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2021年5月 (16)出典元ページ
最終更新日
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