資産Aの期待収益率が12%、資産Bの期待収益率が8%の場合に、資産Aを60%、資産Bを40%の割合で組み入れたポートフォ…
第1問(語句の選択) (13)
資産Aの期待収益率が12%、資産Bの期待収益率が8%の場合に、資産Aを60%、資産Bを40%の割合で組み入れたポートフォリオの期待収益率は、( )%である。
- (1)9.6
- (2)10.0
- (3)10.4
正答 (3)
正答は (3)。これが正しいです。
ポートフォリオの期待収益率は、組み入れた各資産の期待収益率を、組入比率で加重平均して求めます。
資産A 12%×0.6=7.2%
資産B 8%×0.4=3.2%
ポートフォリオ 7.2%+3.2%=10.4%
【ほかの選択肢】
(1) 9.6%は、組入比率を逆にした場合(12%×0.4+8%×0.6=4.8%+4.8%)の値です。 誤り
(2) 10.0%は、2つの期待収益率を単純に平均した値((12%+8%)÷2)です。組入比率を反映していません。 誤り
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【あわせて覚える】
期待収益率は加重平均で求められますが、ポートフォリオのリスク(標準偏差)は資産間の相関係数によって変わり、単純な加重平均にはなりません。相関係数が1未満なら、リスクは加重平均より小さくなります。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2024年5月 (13)出典元ページ
最終更新日
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