贈与税は、個人が贈与を受けた年の( ㋐ )までの1年間を単位として計算を行い、1年間に複数人から贈与を受けた場合には、(…
第1問(語句の選択) (19)
贈与税は、個人が贈与を受けた年の( ㋐ )までの1年間を単位として計算を行い、1年間に複数人から贈与を受けた場合には、( ㋑ )基礎控除額である( ㋒ )万円を差し引いた額に一定税率を乗じる等により計算する。
- (1)㋐: 4月1日から翌年の3月31日 ㋑: 各贈与者からの贈与財産ごとに ㋒: 110
- (2)㋐: 1月1日から12月31日 ㋑: その年の贈与財産の合計額から ㋒: 110
- (3)㋐: 1月1日から12月31日 ㋑: 各贈与者からの贈与財産ごとに ㋒: 300
正答 (2)
正答は (2)。この組合せが正しいです。
㋐ 1月1日から12月31日
贈与税(暦年課税)は、その年の1月1日から12月31日までの1年間に受けた贈与を単位として計算します。
㋑ その年の贈与財産の合計額から
1年間に複数の人から贈与を受けたときは、贈与者ごとではなく、受けた財産の合計額から基礎控除額を差し引きます。基礎控除は、贈与を受けた人1人につき年110万円です。
㋒ 110
基礎控除額は110万円です。基礎控除後の金額に税率を掛け、控除額を差し引いて税額を出します。
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【ほかの選択肢】
(1) ㋐・㋑が誤り。期間は暦年(1月〜12月)で、基礎控除は贈与者ごとではなく受贈者の合計額から引きます。
(3) ㋑・㋒が誤り。基礎控除は合計額から110万円です。
【計算例】
父から100万円、祖母から60万円の贈与を受けた場合
合計160万円-基礎控除110万円=50万円が課税価格
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2019年5月 (19)出典元ページ
最終更新日
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