契約者が生命保険会社に支払う保険料は、保険金等を支払うための財源となる純保険料と、生命保険会社が保険契約を維持・管理する…
第1問(語句の選択) (16)
契約者が生命保険会社に支払う保険料は、保険金等を支払うための財源となる純保険料と、生命保険会社が保険契約を維持・管理するために必要な経費に充当される( ア )保険料の2つからなり、純保険料は、( イ )と( ウ )を用いて算出される。
- (1)(ア)付加 (イ)予定死亡率 (ウ)予定利率
- (2)(ア)付加 (イ)予定収支率 (ウ)予定事業費率
- (3)(ア)事業 (イ)予定死亡率 (ウ)予定事業費率
正答 (1)
正答は (1)。この組合せが正しいです。
(ア) 付加
保険料は、保険金・給付金の支払の財源となる「純保険料」と、保険会社が契約を維持・管理するための経費に充てる「付加保険料」の2つでできています。
(イ) 予定死亡率
(ウ) 予定利率
純保険料は、予定死亡率と予定利率を用いて計算します。付加保険料は予定事業費率をもとに計算します。(イ)と(ウ)は順序が入れ替わっていても内容は同じです。
【ほかの選択肢】
(2) (イ)・(ウ)が誤り。「予定収支率」という基礎率はなく、予定事業費率は付加保険料の計算に用いるものです。
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(3) (ア)・(ウ)が誤り。「事業保険料」という区分はなく、純保険料の計算には予定事業費率ではなく予定利率を用います。
【予定基礎率と保険料の関係】
予定死亡率が高い → 死亡保障の保険料は高くなる
予定利率が高い → 保険料は安くなる
予定事業費率が高い → 保険料は高くなる
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2024年5月 (16)出典元ページ
最終更新日
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