林業架線作業主任者免許に関するAからDまでの記述で、その内容が法令に定められていないもののみを全て挙げた組合せは次のうち…

関係法令 第30問

林業架線作業主任者免許に関するAからDまでの記述で、その内容が法令に定められていないもののみを全て挙げた組合せは次のうちどれか。A 満20歳に満たない者は、免許を受けることができない。B 免許に係る業務に就こうとする者は、免許証を滅失したときは、免許証の再交付を受けなければならない。C 免許に係る業務に現に就いている者は、氏名を変更したときは、免許証の書替えを受けなければならない。D 重大な過失等により、免許の取消しの処分を受けたときは、処分を受けた日から起算して30日以内に、免許を受けた都道府県労働局長に免許証を返還しなければならない。

正答 (3)
正答は (3)。A,D が法令に定められていません。 【定められていないもの】 A 免許を受けられないのは、満18歳に満たない者です。   「満20歳」ではありません D 免許証の返還は遅滞なくです。「処分を受けた日から   起算して30日以内」ではありません 【定められているもの】 B 免許に係る業務に就こうとする者は、免許証を滅失した   ときは、免許証の再交付を受けなければならない C 免許に係る業務に現に就いている者は、氏名を変更した   ときは、免許証の書替えを受けなければならない
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【免許証の手続】 再交付  滅失したとき、損傷したとき 書替え  氏名を変更したとき 返還   免許の取消しの処分を受けたとき(遅滞なく) いずれも相手は都道府県労働局長です。 【「現に就いている者又は就こうとする者」】 その業務に関わる人に、手続の義務がかかる 免許を持っていても、その仕事をしていなければ、直ちに手続を求められるわけではありません。BとCは、それぞれ「就こうとする者」「現に就いている者」と書かれていますが、どちらも対象に含まれます。 【満18歳】 年齢の下限 危険な業務なので、年少者は就けません。20歳と書き換えた選択肢がよく出ます。 【「遅滞なく」】 正当な理由がない限り、すぐに 日数を区切った定めではありません。「30日以内」「14日以内」と書かれていれば、もっともらしい期限を足したものです。 【取消し後の1年間】 法違反による取消しでは、1年間は再び免許を受けられない こちらには年数の定めがあります。混同しないようにします。

出典:林業架線作業主任者 2024年上半期実施分(2024年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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