傷害保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、特約については考慮しないものとする。…
リスク管理 (16)
傷害保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、特約については考慮しないものとする。
- (1)傷害保険では、他の契約条件が同一の場合、保険料は被保険者が男性の方が女性よりも高くなる。
- (2)普通傷害保険では、細菌性食中毒は補償の対象とならない。
- (3)家族傷害保険では、記名被保険者またはその配偶者と生計を共にする別居の未婚の子は被保険者となる。
- (4)海外旅行傷害保険では、海外旅行中に発生した地震によるケガは補償の対象となる。
正答 (1)
正答は (1)。最も不適切なのはこれです。
傷害保険の保険料は、被保険者の職業・職務によるリスクの区分(職種級別)で決まり、性別や年齢では差がありません。男性の方が高くなることはありません。
【ほかの選択肢】
(2) 普通傷害保険では、細菌性食中毒やウイルス性食中毒は補償されません(特約で補償できる場合があります)。 適切
(3) 家族傷害保険では、記名被保険者とその配偶者、生計を共にする同居の親族のほか、生計を共にする別居の未婚の子も被保険者です。 適切
(4) 海外旅行傷害保険は、旅行中の地震・噴火・津波によるケガも補償します。 適切
【保険料の決まり方】
傷害保険 職種級別(危険度による区分)で決まる。性別・年齢は関係しない
生命保険・医療保険 性別・年齢で変わる
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2020年9月 (16)出典元ページ
最終更新日
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