証券取引所における株式の売買において、成行注文は指値注文に優先して売買が成立する。…
金融資産運用 (13)
証券取引所における株式の売買において、成行注文は指値注文に優先して売買が成立する。
- (1)正しい(適切である)
- (2)誤っている(適切でない)
正答 (1)
正答は (1)。適切です。
成行注文は指値注文に優先して売買が成立します(成行注文優先の原則)。
【売買が成立する順番】
1 成行注文優先 値段を指定しない注文が先
2 価格優先 買いは高い値段、売りは安い値段が先
3 時間優先 同じ条件なら先に出した注文が先
成行注文は「いくらでもよいから売買したい」という注文なので、真っ先に成立します。そのぶん、想定外の値段で約定する危険があります。
3つの原則は順番も含めて問われます。「成行 → 価格 → 時間」の順で覚えてください。
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【決済】
約定日から起算して3営業日目(約定日の2営業日後)に受渡し
【権利付最終日】
配当や株主優待を受けるには、権利確定日の2営業日前までに買う必要がある
決済の日数と権利付最終日は同じ仕組みから出てくる数字です。
【単元株制度】
上場株式の売買単位は100株に統一されている
【呼値】
価格帯によって刻み幅が決まっている
指値注文は希望の値段を指定できますが、その値段に達しなければ約定しません。値段を確実に決めたいときは指値、確実に約定させたいときは成行、という使い分けになります。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2021年5月 (13)出典元ページ
最終更新日
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