特定口座を開設している金融機関に、NISA口座(少額投資非課税制度における非課税口座)を開設した場合、特定口座内の株式投…

金融資産運用 (15)

特定口座を開設している金融機関に、NISA口座(少額投資非課税制度における非課税口座)を開設した場合、特定口座内の株式投資信託をNISA口座に移管することができる。

正答 (2)
正答は (2)。「誤っている」が正しい判断です。 特定口座や一般口座で保有している株式投資信託を、NISA口座に移管することはできません。 NISAは新たに購入する商品を非課税にする制度です。すでに保有しているものを持ち込むことは認められていません。認めてしまうと、含み益が出ている商品だけを移して課税を逃れられてしまいます。 【NISA口座への受入れ】 できる  NISA口座で新たに購入した商品 できない 特定口座・一般口座からの移管 できない 他の金融機関のNISA口座からの移管(金融機関の変更は年単位で可能)
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【逆方向(NISA口座から特定口座へ)】 非課税期間が終了した際に、特定口座や一般口座へ移すことはできる その場合、移管時の時価が新たな取得価額になる 移す方向によって扱いが違います。NISAに入れることはできないが、NISAから出すことはできる、と覚えてください。 【NISA口座の注意点】 NISA口座内で生じた損失は、他の口座の利益と損益通算できない 損失の繰越控除もできない 非課税である代わりに、損失も「なかったもの」として扱われます。この点も繰り返し問われます。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2022年1月 (15)出典元ページ

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