自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)では、被保険者自身が単独事故でケガをした場合、その損害は補償の対象とならない。…

リスク管理 (8)

自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)では、被保険者自身が単独事故でケガをした場合、その損害は補償の対象とならない。

正答 (1)
正答は (1)。適切です。 自賠責保険は他人への対人賠償だけを補償します。被保険者自身が単独事故でケガをした場合は補償の対象になりません。 被害者の救済を目的とする強制保険なので、加害者自身のけがは対象外です。 【自賠責保険の補償範囲】 補償する  他人を死傷させた場合の対人賠償 補償しない 物損、運転者自身のけが、自分の車の損害 【支払限度額(被害者1人につき)】 死亡   3,000万円 傷害   120万円 後遺障害 75万円から4,000万円 自分自身のけがに備えるのは、任意保険の人身傷害補償保険や搭乗者傷害保険です。単独事故の場合は自損事故保険でも補償されます。
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【判断の手順】 誰のけがか → 他人なら自賠責・対人賠償/自分や同乗者なら人身傷害・搭乗者傷害 物か人か  → 物なら対物賠償(他人の物)・車両保険(自分の車) まず「誰の」「何の」損害かを切り分けると、どの保険が使えるかが決まります。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2022年9月 (8)出典元ページ

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