自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)では、他人の自動車や建物などの財物を損壊し、法律上の損害賠償責任を負担することによっ…
リスク管理 (10)
自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)では、他人の自動車や建物などの財物を損壊し、法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害は補償の対象とならない。
- (1)正しい(適切である)
- (2)誤っている(適切でない)
正答 (1)
正答は (1)。適切です。
自賠責保険が補償するのは対人賠償だけです。他人の自動車や建物などの財物を壊した場合の賠償(対物)は補償されません。
自賠責は被害者の救済を目的とする強制保険なので、人身損害に絞られています。物損は任意保険の対物賠償保険で備えることになります。
【自賠責保険の補償範囲】
補償する 他人を死傷させた場合の対人賠償
補償しない 物損、運転者自身のけが、自分の車の損害
【支払限度額(被害者1人につき)】
死亡 3,000万円
傷害 120万円
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後遺障害 75万円から4,000万円
自賠責はすべての自動車・原動機付自転車に加入が義務づけられ、未加入で運行すると罰則があります。
「他人の身体だけ」と覚えておけば、物損・自分のけが・自分の車がすべて対象外だと判断できます。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2024年1月 (10)出典元ページ
最終更新日
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