家族傷害保険(家族型)において、保険期間中に契約者(=被保険者本人)に子が生まれた場合、その子を被保険者に加えるためには…

リスク管理 (9)

家族傷害保険(家族型)において、保険期間中に契約者(=被保険者本人)に子が生まれた場合、その子を被保険者に加えるためには追加保険料を支払う必要がある。

正答 (2)
正答は (2)。「誤っている」が正しい判断です。 家族傷害保険では、保険期間中に生まれた子も自動的に被保険者になり、追加の保険料は不要です。 被保険者の範囲は事故発生時点の家族構成で判定されるためです。契約時の家族を名簿として固定するのではなく、そのときの家族が対象になります。 【家族傷害保険の被保険者の範囲】 本人 本人の配偶者 本人または配偶者と生計を共にする同居の親族 本人または配偶者と生計を共にする別居の未婚の子 別居の子は「未婚」であることが条件です。別居で既婚の子は含まれません。
解説の続きをみる続きを閉じる
保険料は被保険者の人数にかかわらず、本人(記名被保険者)の職業・職種などで決まります。人数が増えても保険料が変わらないのはこのためです。 「誰まで含まれるか」と「人数で保険料が変わらないこと」の2点が出題の中心です。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2024年1月 (9)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「リスク管理」のほかの問題

  1. 2019年1月 (39)地震保険の保険料の割引制度には、「建築年割引」「耐震等級割引」「免震建築物割引」「耐震診
  2. 2020年1月 (10)がん保険では、一般に、責任開始日前に180日程度の免責期間が設けられており、その期間中に
  3. 2021年5月 (6)保険業法上の保険募集において、保険募集人が保険契約の締結の媒介を行う場合、保険募集人が保
  4. 2022年1月 (37)変額個人年金保険は、( ① )の運用実績に基づいて将来受け取る年金額等が変動するが、一般
  5. 2023年1月 (8)海外旅行傷害保険では、海外旅行中に発生した地震によるケガは補償の対象とならない。
  6. 2023年9月 (39)スーパーマーケットを経営する企業が、火災により店舗が全焼し、休業した場合の利益損失を補償

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク