ガス溶接作業主任者免許に関し、法令に定められているものを全て挙げた組合せは次のうちどれか。…
関係法令 第6問
ガス溶接作業主任者免許に関し、法令に定められているものを全て挙げた組合せは次のうちどれか。A 満18歳に満たない者は、免許を受けることができない。B 免許に係る業務に現に就いている者は、氏名を変更したときは、免許証の再交付を受けなければならない。C 重大な過失により、免許に係る業務について重大な事故を発生させたときは、免許の取消し又は効力の一時停止の処分を受けることがある。D 免許の取消しの処分を受けた者は、30日以内に、免許の取消しをした都道府県労働局長に免許証を返還しなければならない。
- (1)A,C
- (2)A,D
- (3)B,C
- (4)B,D
- (5)C,D
正答 (1)
正答は (1)。法令に定められているのは A と C です。
【A 満18歳未満は免許を受けられない】
ガス溶接作業主任者免許は、満18歳に満たない者は受けられません。(高圧室内作業主任者だけは満20歳です。)
【C 重大な過失による事故】
故意または重大な過失により、免許に係る業務について重大な事故を発生させたときは、免許の取消しまたは効力の一時停止の処分を受けることがあります。
【定められていないもの】
B 氏名を変更したときに受けるのは、再交付ではなく
書替えです。
書替え …… 氏名を変更したとき
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再交付 …… 免許証を滅失または損傷したとき
言葉が似ているので入れ替えて出題されます。元の免許証が手元にあるかどうかで区別すると覚えやすくなります。
手元にあるなら書き替え、なくしたなら再交付です。
D 免許の取消し処分を受けた者は、遅滞なく免許証を
返還しなければなりません。「30日以内」という期限の定め方はしていません。返還先が都道府県労働局長である点は正しい記述です。
出典:ガス溶接作業主任者 2023年下半期実施分(2024年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ
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最終更新日
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