次のA~Dまでの記述のうち、法令上のガス集合装置に該当するものを全て挙げた組合せは、(1)~(5)のうちどれか。…
関係法令 第6問
次のA~Dまでの記述のうち、法令上のガス集合装置に該当するものを全て挙げた組合せは、(1)~(5)のうちどれか。A 溶解アセチレンの41リットルボンベ12本を導管により連結した装置B アセチレン-LPガス混合ガスの47リットルボンベ9本を導管により連結した装置C 酸素の47リットルボンベ9本を導管により連結した装置D プロパンガスの118リットルボンベ9本を導管により連結した装置
- (1)A,B,C
- (2)A,B,D
- (3)A,D
- (4)B,C
- (5)C,D
正答 (3)
正答は (3)。ガス集合装置に該当するのは A と D です。
【ガス集合装置の定義】
10以上の可燃性ガス容器を導管で連結した装置
または9以下の可燃性ガス容器を導管で連結した装置で、内容積の合計が
・水素、溶解アセチレン …… 400リットル以上
・その他の可燃性ガス …… 1000リットル以上
【一つずつ当てはめる】
A 溶解アセチレン41L × 12本
→ 10本以上なので、内容積に関係なく該当
B アセチレン・LPガス混合ガス47L × 9本 = 423L
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→ 9本以下。混合ガスは「その他の可燃性ガス」なので
基準は1000L → 423Lでは該当しない
C 酸素47L × 9本
→ 酸素は可燃性ガスではありません → 該当しない
D プロパン118L × 9本 = 1062L
→ 9本以下、その他の可燃性ガスで1000L以上 → 該当
【この問題の見どころ】
Bは「アセチレン」という語が入っているため、400Lの基準を当てはめたくなります。しかし基準が400Lなのは溶解アセチレンそのものであって、混合ガスは「その他」です。
Cは、そもそも酸素が可燃性ガスでないという一点で落ちます。本数と内容積を計算する前に、ガスの種類を見てください。
出典:ガス溶接作業主任者 2024年下半期実施分(2025年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ
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最終更新日
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