潜伏期間が最も長い感染症はどれか。…
午後 第26問
潜伏期間が最も長い感染症はどれか。
- (1)風 疹
- (2)肺結核
- (3)百日咳
- (4)インフルエンザ
- (5)流行性耳下腺炎
正答 (2)
正答は (2)。肺結核の潜伏期間が最も長いです。
結核は、感染してから発病するまでの期間が長く、感染後おおむね半年から2年以内に発病することが多いとされますが、何年、何十年もたってから発病することもあります。感染しても一生発病しない人が多いのも特徴です。
【ほかの選択肢】
(1) 風疹 2〜3週間(14〜21日) 誤り
(3) 百日咳 7〜10日ほど 誤り
(4) インフルエンザ 1〜3日ほど 誤り
(5) 流行性耳下腺炎 2〜3週間(16〜18日ほど) 誤り
【関連する知識】
解説の続きをみる続きを閉じる
結核に感染しても発病するのは1〜2割ほどとされます。感染してから検査で分かるようになるまでにも時間がかかるため、接触者健康診断の IGRA 検査(インターフェロンγ遊離試験)は、最後に接触してから2〜3か月たってから行います。
出典:2023年(令和5年) 保健師国家試験 問26(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「午後」のほかの問題
- 2025年(令和7年) 第25問レジオネラ症患者発生の届出を受けた保健所が感染の原因調査のために確認する内容で適切なのは
- 2025年(令和7年) 第43問A さん(60 歳、男性、自営業)は1 人暮らし。つまずいたり転んだりすることが多くなり
- 2024年(令和6年) 第7問4 か月児健康診査の問診で正しいのはどれか。
- 2024年(令和6年) 第26問厚生労働省に地域保健・健康増進事業報告を行うのはどれか。
- 2024年(令和6年) 第44問A さん(56 歳、女性、無職)は1 年前に職を失ってから飲酒量が増え、半年前には多量飲
- 2025年(令和7年) 第7問感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律〈感染症法〉に定められている事前対応
スポンサーリンク

