A 市で実施している1 歳6 か月児健康診査では、「経過観察」の割合が年々増加している。そこで、経過観察となった親子を対…

午後 第53問

A 市で実施している1 歳6 か月児健康診査では、「経過観察」の割合が年々増加している。そこで、経過観察となった親子を対象に、県と連携して新規事業の立ち上げを検討することにした。最初に取り組むのはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。経過観察と判断した理由の分析に最初に取り組みます。 新しい事業を立ち上げるときは、まず課題の中身を明らかにすることから始めます。1歳6か月児健康診査で「経過観察」の割合が増えているのは、言葉の遅れなのか、行動面の心配なのか、親の育児の不安なのかによって、必要な支援がまったく違ってきます。健診の記録から経過観察と判断した理由を分析して、対象となる親子のニーズをつかむことが、事業づくりの第一歩です。 【ほかの選択肢】 (1) 新規事業のプログラムの検討 課題が分からないうちに中身を決めることになる。分析の後に行う 誤り
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(2) 運営に携わるスタッフの選定 事業の内容が決まってから行う 誤り (4) 乳幼児を持つ母親へのアンケート調査 新たな調査の前に、手元にある健診の記録の分析が先。対象も経過観察の親子に絞られていない 誤り

出典:2024年(令和6年) 保健師国家試験 問53(厚生労働省 公表)出典元ページ

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