A さん(14 歳、女子、中学3 年生)は、夏休み明けから遅刻が増えている。本日も遅刻して登校し「登校途中にふらついて転…

午前 第44問

A さん(14 歳、女子、中学3 年生)は、夏休み明けから遅刻が増えている。本日も遅刻して登校し「登校途中にふらついて転んだ」と訴えて、教室に行かず保健室に来室した。養護教諭がA さんに確認する内容で優先度が高いのはどれか。

正答 (5)
正答は (5)。頭部打撲の有無です。 Aさんは登校途中にふらついて転んでいます。頭を打っている場合は、頭蓋内の出血などの緊急の対応が必要になることがあるので、まずけがの状態、とくに頭部打撲の有無を確かめます。そのうえで、ふらつきの原因を探るための情報を集めます。 【ほかの選択肢】 (1) 月経の周期 ふらつきの原因(貧血など)を探る情報だが、けがの確認が先 誤り (2) 遅刻の原因 背景を知る情報だが、緊急性は低い 誤り (3) 昨夜の就寝時間 生活習慣の情報で、けがの確認が先 誤り (4) 朝食の摂取状況 低血糖などを考える情報だが、けがの確認が先 誤り

出典:2025年(令和7年) 保健師国家試験 問44(厚生労働省 公表)出典元ページ

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