SE 法と比較したGRE 法のMRI の特徴で正しいのはどれか。…

午後 第11問

SE 法と比較したGRE 法のMRI の特徴で正しいのはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。正しいのはこれです。 GRE 法でも、TR を長く、フリップ角を小さく、TE を長くすると、組織の T₂(正確には T₂*)の違いを強調した画像が得られます。出血の検出などに使う T₂*強調像がその代表です。 【ほかの選択肢】 (1) GRE 法は90度より小さいフリップ角を使うので、得られる横磁化は SE 法より小さくなります 誤り (2) 180度パルスで位相をそろえ直さないので、ヘモジデリンなどの磁化率の変化に敏感で、出血の検出に優れます 誤り (3) TOF 法の MRA など、GRE 法で血流を画像化できます 誤り
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(5) 180度パルスがないため、磁化率アーチファクトの影響は大きくなります 誤り 【SE 法と GRE 法の違い】 GRE 法:小さいフリップ角、180度パルスなし、撮像が速い、     T₂*の影響を受ける(磁化率に敏感)

出典:2023年(令和5年) 診療放射線技師国家試験 問11(厚生労働省 公表)出典元ページ

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