国際放射線防護委員会〈ICRP〉2007 年勧告における組織加重係数で大きい順に並んでいるのはどれか。大きい 小さい…
午前 第99問
国際放射線防護委員会〈ICRP〉2007 年勧告における組織加重係数で大きい順に並んでいるのはどれか。大きい 小さい
- (1)甲状腺―生殖腺―皮 膚―乳 房
- (2)生殖腺―乳 房―甲状腺―皮 膚
- (3)生殖腺―乳 房―皮 膚―甲状腺
- (4)乳 房―甲状腺―生殖腺―皮 膚
- (5)乳 房―生殖腺―甲状腺―皮 膚
正答 (5)
正答は (5)。大きい順は「乳房―生殖腺―甲状腺―皮膚」です。
ICRP 2007年勧告の組織加重係数は次のとおりです。
乳房 0.12
生殖腺 0.08
甲状腺 0.04
皮膚 0.01
したがって、乳房 > 生殖腺 > 甲状腺 > 皮膚 の順です。
【ほかの選択肢】
(1) 甲状腺が最も大きい 甲状腺は 0.04 で、乳房・生殖腺より小さい 誤り
(2) 生殖腺が最も大きい 2007年勧告で生殖腺は 0.20 から0.08 に下がり、乳房(0.12)より小さくなりました 誤り
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(3) 生殖腺―乳房―皮膚―甲状腺 生殖腺と乳房の順、皮膚と甲状腺の順がどちらも逆です 誤り
(4) 乳房―甲状腺―生殖腺―皮膚 甲状腺(0.04)は生殖腺(0.08)より小さい 誤り
【組織加重係数(ICRP 2007年勧告)】
0.12 ― 赤色骨髄、結腸、肺、胃、乳房、残りの組織
0.08 ― 生殖腺
0.04 ― 膀胱、食道、肝臓、甲状腺
0.01 ― 骨表面、脳、唾液腺、皮膚
合計は 1 です。
出典:2025年(令和7年) 診療放射線技師国家試験 問99(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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