産業医に関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。…

関係法令(有害業務に係るもの以外のもの) 第21問

産業医に関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。ただし、産業医の選任の特例はないものとする。

正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。 産業医を2人以上選任しなければならないのは、常時3,000人を超える事業場です。2,000人ではありません。 【ほかの選択肢】 (1) 産業医を選任しなければならないのは、常時50人以上の労働者を   使用する事業場                  正しい (3) 重量物の取扱い等重激な業務に常時500人以上を従事させる   事業場では、専属の産業医を選任する        正しい (4) 毎月1回以上の情報提供を受け、事業者の同意があれば、
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  巡視を2か月に1回以上にできる          正しい (5) 衛生教育に関することで医学に関する専門的知識を必要とする   事項について、総括安全衛生管理者に勧告できる   正しい 【産業医の人数と属し方】 常時50人以上       選任する 常時1,000人以上      専属でなければならない 常時3,000人超      2人以上 1,000で専属、3,000超で2人。この二つの数字を取り違えさせるのが定番です。 【もう一つの専属の条件】 一定の有害業務に常時500人以上が従事する事業場 深夜業、重量物の取扱い等重激な業務、坑内労働、多量の高熱物体を取り扱う業務などが、この「一定の有害業務」に当たります。 (3)はこの話です。 1,000人で専属、有害業務なら500人で専属。二段構えです。 【巡視の回数】 原則      毎月1回以上 条件を満たせば 2か月に1回以上 条件は「毎月1回以上、所定の情報が産業医に届いていること」と「事業者の同意があること」の二つです。 【産業医の勧告・指導】 事業者        勧告できる 総括安全衛生管理者  勧告できる 衛生管理者      指導・助言できる

出典:第一種衛生管理者 2023年上半期実施分(2023年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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