法律とその内容の組合せで誤っているのはどれか。…
C問題 第4問
法律とその内容の組合せで誤っているのはどれか。
- (1)医療法 無診察治療の禁止
- (2)児童福祉法 小児慢性特定疾患の医療費助成
- (3)労働基準法 産前産後休業
- (4)がん対策基本法 がん治療の均てん化
- (5)労働者災害補償保険法 業務災害に関する給付
正答 (1)
正答は (1)。医療法と無診察治療の禁止の組合せが誤りです。
無診察治療の禁止は、医師法(第20条)に定められています。医師は自ら診察しないで治療をし、診断書や処方箋を交付してはならない、という規定です。医療法は、病院・診療所などの医療提供体制や医療安全などを定める法律です。
【ほかの選択肢】正しい組合せです。
(2) 児童福祉法 小児慢性特定疾病の医療費助成
(3) 労働基準法 産前6週間(多胎妊娠は14週間)、産後8週間の休業
(4) がん対策基本法 どこに住んでいても質の高いがん医療を受けられるようにする(均てん化)
解説の続きをみる続きを閉じる
(5) 労働者災害補償保険法 業務災害や通勤災害への給付
【医師法の主な義務】
応招義務(第19条)、無診察治療等の禁止(第20条)、異状死体の届出(第21条)、処方箋の交付(第22条)、療養指導(第23条)、診療録の記載と5年間の保存(第24条)。
出典:2024年(令和6年) 医師国家試験 問4(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「C問題」のほかの問題
- 2025年(令和7年) 第55問44 歳の男性。健康診断で初めて血圧高値を指摘され来院した。健康診断時の血圧は138/8
- 2025年(令和7年) 第67問30 歳の男性。左前胸部痛と呼吸困難を主訴に来院した。
- 2025年(令和7年) 第6問介護保険による機能訓練で正しいのはどれか。
- 2025年(令和7年) 第18問Which of the following diseases does NOT cau
- 2025年(令和7年) 第30問下血を認めないのはどれか。
- 2025年(令和7年) 第42問37 歳の女性。めまいと右耳の難聴を主訴に来院した。6 か月前から回転性めまい発作を繰り
スポンサーリンク

