臨床病理検討会〈CPC〉で正しいのはどれか。…
F問題 第19問
臨床病理検討会〈CPC〉で正しいのはどれか。
- (1)稀な疾患の治療法を相談する。
- (2)入院中の診断困難症例を相談する。
- (3)医療行為と医療事故の因果関係を評価する。
- (4)術前検査の結果から手術の術式を検討する。
- (5)臨床経過と病理解剖の所見を比較検討する。
正答 (5)
正答は (5)。臨床経過と病理解剖の所見を比較検討する、が正しいです。
臨床病理検討会〈CPC〉は、病理解剖が行われた症例について、臨床医と病理医が集まり、生前の症状・検査・診断・治療の経過と、解剖でわかった病変を照らし合わせて検討する会です。生前の診断が正しかったか、死因は何だったか、治療は適切だったかを振り返り、医療の質を高め、教育に役立てます。医師の臨床研修でも、CPCの症例レポートが求められています。
【ほかの選択肢】
(1) 稀な疾患の治療法を相談する 誤り
(2) 入院中の診断困難症例を相談する 誤り
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生きている患者の症例検討会(カンファレンス)です
(3) 医療行為と医療事故の因果関係を評価する 誤り
医療事故調査などで行うものです
(4) 術前検査の結果から手術の術式を検討する 誤り
術前カンファレンスです
出典:2024年(令和6年) 医師国家試験 問19(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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