特定保健指導で正しいのはどれか。…
F問題 第30問
特定保健指導で正しいのはどれか。
- (1)事業主が実施する。
- (2)20 歳以上を対象とする。
- (3)健康増進法で規定されている。
- (4)リスクファクターの数に応じて対象者を抽出する。
- (5)ポピュレーションストラテジーに基づいて対策する。
正答 (4)
正答は (4)。リスクファクターの数に応じて対象者を抽出する、が正しいです。
特定保健指導は、特定健康診査の結果から、内臓脂肪型肥満(腹囲またはBMI)を入口として、血糖・脂質・血圧の異常と喫煙歴というリスクの数に応じて対象者を選び、「積極的支援」と「動機付け支援」に分けて生活習慣の改善を支援します。
【ほかの選択肢】
(1) 事業主が実施する 誤り
実施の義務を負うのは医療保険者(健康保険組合、市町村国保など)です
(2) 20歳以上を対象とする 誤り 40〜74歳が対象です
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(3) 健康増進法で規定されている 誤り
高齢者の医療の確保に関する法律に基づきます
(5) ポピュレーションストラテジーに基づいて対策する 誤り
リスクの高い人を選んで介入する、ハイリスクストラテジーです
【あわせて】
65歳以上の人は、積極的支援の対象になっても動機付け支援として扱われます。服薬中の人は特定保健指導の対象から外れます。
出典:2024年(令和6年) 医師国家試験 問30(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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