身体診察所見と病態・疾患の組合せで正しいのはどれか。…

B問題 第22問

身体診察所見と病態・疾患の組合せで正しいのはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。Kernig徴候と髄膜炎の組合せが正しいです。 Kernig徴候は、仰向けで股関節と膝を90度に曲げた位置から膝を伸ばそうとすると、抵抗や痛みで伸ばせない所見です。髄膜の刺激を表し、項部硬直、Brudzinski徴候とともに髄膜炎やくも膜下出血でみられます。 【ほかの選択肢】 (1) えくぼ徴候  乳房の皮膚を寄せるとくぼみができる所見で、乳癌を疑う。女性化乳房ではない 誤り (3) Chvostek徴候  耳の前の顔面神経を叩くと口角がぴくつく所見で、低カルシウム血症(テタニー)を表す 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) Blumberg徴候  反跳痛。腹膜炎(急性虫垂炎など)を表す 誤り (5) Grey-Turner徴候  側腹部の皮下出血斑で、重症の急性膵炎などの後腹膜の出血を表す 誤り

出典:2024年(令和6年) 医師国家試験 問22(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「B問題」のほかの問題

  1. 2025年(令和7年) 第46問70 歳の女性。心窩部痛を主訴に来院した。
  2. 2025年(令和7年) 第4問老人性難聴で正しいのはどれか。
  3. 2025年(令和7年) 第12問思春期の脊柱側弯症の身体診察でみられないのはどれか。
  4. 2025年(令和7年) 第20問妊婦が胎動を感じ始める妊娠週数はどれか。
  5. 2025年(令和7年) 第28問78 歳の男性。安静時の強い呼吸困難のため、家族とともに救急外来を受診した。呼吸困難のた
  6. 2025年(令和7年) 第36問82 歳の女性。膵癌肝転移のため緩和ケア病棟に入院中である。1 週間前から食欲が低下し、

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク