高齢者の入院時の栄養評価で低栄養が疑われるのはどれか。2 つ選べ。…
F問題 第33問
高齢者の入院時の栄養評価で低栄養が疑われるのはどれか。2 つ選べ。
- (1)褥 瘡
- (2)難 聴
- (3)腰 痛
- (4)高血圧
- (5)体重減少
正答 (1)(5)
正答は (1)と(5)。褥瘡と体重減少です。
高齢者の入院時には、栄養状態を必ず評価します。
体重減少 意図しない体重減少は、低栄養の最も大切な指標の一つです
(簡易栄養状態評価表〈MNA〉、GLIM基準などの項目)
褥瘡 低栄養で皮下脂肪や筋肉が減り、皮膚が弱くなると、
褥瘡ができやすく、治りにくくなります。褥瘡のある人は低栄養を疑って評価します
ほかに、食事摂取量の減少、筋肉量の減少、BMIの低下、血清アルブミンの低下なども参考にします。
【ほかの選択肢】
(2) 難聴 誤り
(3) 腰痛 誤り
(4) 高血圧 誤り
いずれも、それだけで低栄養を疑う所見ではありません
出典:2025年(令和7年) 医師国家試験 問33(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「F問題」のほかの問題
- 2024年(令和6年) 第55問17 歳の女子。労作時息切れと下腿浮腫を主訴に来院した。3 か月前から屋外プールで水泳の
- 2024年(令和6年) 第67問80 歳の男性。発熱と排尿困難を主訴に来院した。
- 2024年(令和6年) 第4問医療計画の記載事項に含まれないのはどれか。
- 2024年(令和6年) 第16問へき地医療支援機構が行う事業はどれか。
- 2024年(令和6年) 第28問持続可能な開発のための2030 アジェンダ〈SDGs〉に含まれない項目はどれか。
- 2024年(令和6年) 第40問74 歳の女性。鼻尖部の皮疹を主訴に来院した。20 年前から鼻尖部に皮疹があり、徐々に隆
スポンサーリンク

