積乱雲について誤りはどれか。…
航空気象 第7問
積乱雲について誤りはどれか。
- (1)雲低は普通下層にあるが、雲頂は中、上層まで達していることが多い。
- (2)上部はかなとこ状に広がっていることが多い。
- (3)水滴と氷晶からできている。また、大きな雨滴、雪片、あられ、ひょうを含み過冷却水滴を含むことも多い。
- (4)略語はCUである。
正答 (4)
正答は (4)。これが誤りです。
積乱雲の略語は「CB」(Cumulonimbus)です。「CU」は積雲(Cumulus)の略語です。
【ほかの選択肢】
(1) 雲底はふつう下層にありますが、強い上昇気流で雲頂は中層・上層まで達することが多い雲です 正しい
(2) 雲頂が圏界面付近に達すると横に広がり、上部がかなとこ状になることが多くあります 正しい
(3) 水滴と氷晶からなり、大きな雨滴、雪片、あられ、ひょうを含み、過冷却水滴を含むことも多い雲です 正しい
【積乱雲と飛行】
積乱雲の中や付近では、激しい乱気流、着氷、ひょう、雷、ダウンバーストによるウインドシアーなどの危険が重なります。METARやTAFでは、重要な対流雲として積乱雲(CB)と塔状積雲(TCU)を報じます。
出典:平成31年1月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空気象 問7(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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