A空港(33°30' N 130°30' E)を出発し、B空港(33°30' N 135°30' E)へ日没の1時間前に…
空中航法 第10問
A空港(33°30' N 130°30' E)を出発し、B空港(33°30' N 135°30' E)へ日没の1時間前に到着したい。ETEを2時間00分とする場合、離陸予定時刻に最も近いものはどれか。ただし、A空港の日没時刻は16時40分とする。
- (1)13 時 00 分
- (2)13 時 20 分
- (3)14 時 00 分
- (4)14 時 20 分
正答 (2)
正答は (2)。13時20分です。
【B空港の日没時刻】
A空港とB空港は同じ緯度で、経度はB空港が5°東です。
135°30′E − 130°30′E = 5°
太陽は経度1°を約4分で動くので、東にあるB空港の日没はA空港より
5° × 4分 = 20分 早い
日本時間で比べると、B空港の日没は 16時40分 − 20分 = 16時20分 です。
【離陸予定時刻】
到着したい時刻 16時20分 − 1時間 = 15時20分
離陸予定時刻 15時20分 − 2時間00分 = 13時20分
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【ほかの選択肢】
(3) 14時00分は、経度の差の補正を逆向き(日没を20分遅くする)にした値と合います 誤り
(4) 14時20分は、B空港の日没からETEを引いただけで、日没の1時間前に着く条件を入れていない値と合います 誤り
(1) 13時00分は、上の計算と合いません 誤り
【覚え方】
東へ行くほど日の出・日の入りは早くなります。経度1°で約4分、15°で1時間です。
出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問10(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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