計器高度6,000 ftで飛行中、チェックポイントを真横下方27度に視認した。このときの自機からチェックポイントまでの水…

空中航法 第11問

計器高度6,000 ftで飛行中、チェックポイントを真横下方27度に視認した。このときの自機からチェックポイントまでの水平距離に最も近いものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。約2.0nmです。 真横下方に俯角27°で見えたので、高さと水平距離は、俯角27°の直角三角形の高さと底辺の関係になります(チェックポイントの標高は考えず、計器高度6,000ftをそのまま高さとします)。 水平距離 = 高さ ÷ tan27°  = 6,000ft ÷ 0.510 ≒ 11,800ft 1nmは約6,076ftなので、 11,800 ÷ 6,076 ≒ 1.9nm → 約2.0nm 【ほかの選択肢】 (1) 0.5nm(約3,000ft)は、俯角が約63°のときの距離です 誤り
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(2) 1.0nm(約6,100ft)は、俯角が約45°のときの距離です 誤り (3) 1.5nm(約9,100ft)は、俯角が約33°のときの距離です 誤り 【目安】 6,000ftはほぼ1nmです。俯角45°なら水平距離は高さと同じ約1nm、俯角30°ならその約1.7倍、俯角27°ならその約2倍になります。

出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問11(国土交通省 公表)出典元ページ

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