耐空性審査要領における定義に関する記述で誤りはどれか。…

航空工学(回転翼) 第3問

耐空性審査要領における定義に関する記述で誤りはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。これが誤りです。 「VY」は最良上昇率速度(単位時間あたりに得られる高度が最も大きくなる速度)です。安全離陸速度ではありません。回転翼航空機の安全離陸速度は「VTOSS」、飛行機の安全離陸速度は「V2」で表します。 【ほかの選択肢】 (2) 指示対気速度(IAS)は、海面上の標準大気の断熱圧縮流の速度を表すように目盛りが付けられ、対気速度計系統の誤差を修正していないピトー静圧式対気速度計の示す速度です 正しい (3) 地上共振は、回転翼航空機が接地しているときに生じる力学的な不安定振動です 正しい
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) 補助回転翼は、主回転翼が機体に及ぼすトルクにつり合わせるため、または3つの主軸のうち1つ以上の軸まわりに操縦するための回転翼です(テール・ロータなど) 正しい 【速度の記号】 VY 最良上昇率速度 VX 最良上昇角速度 VTOSS 回転翼航空機の安全離陸速度 VNE 超過禁止速度

出典:令和3年9月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(回転翼) 問3(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空工学(回転翼)」のほかの問題

  1. 令和元年5月期 第3問耐空性審査要領における定義に関する記述で誤りはどれか。
  2. 令和元年9月期 第10問クロス・カップリングの記述(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)
  3. 令和2年9月期 第8問ヘリコプターにおける低速前進飛行から巡航飛行へ移行する際の釣り合いと操縦についての記述(
  4. 令和3年7月期 第17問フェール・セーフ構造に関する記述で誤りはどれか。
  5. 令和4年11月期 第6問ヘリコプタに働く抗力に関する記述で誤りはどれか。
  6. 令和5年9月期 第18問気圧高度計に関する記述(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク