動圧に関する記述で正しいものはどれか。…

航空工学(回転翼) 第5問

動圧に関する記述で正しいものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。速度の2乗に比例します。 動圧qは、空気密度ρと速度Vから次の式で表されます。 q = ½ρV² 速度が2倍になれば動圧は4倍になります。空気密度には比例(1乗)します。 【ほかの選択肢】 (1) 動圧は空気密度に比例します。反比例ではありません 誤り (2) 速度の1乗ではなく、2乗に比例します 誤り (3) 空気密度の2乗ではなく、1乗に比例します 誤り 【揚力・抗力とのつながり】 揚力L=CL・q・S、抗力D=CD・q・S(Sは翼面積)と、どちらも動圧に比例します。
解説の続きをみる続きを閉じる
ピトー静圧式の対気速度計は、この動圧(全圧−静圧)を測って速度を示しています。同じ指示対気速度なら動圧はほぼ同じなので、空気の薄い高高度では真対気速度が大きくなります。

出典:令和3年11月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(回転翼) 問5(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空工学(回転翼)」のほかの問題

  1. 令和元年5月期 第5問プロペラ・モーメントに関する記述で誤りはどれか。
  2. 令和元年9月期 第17問フリーホイール・クラッチに関する記述で誤りはどれか。
  3. 令和2年9月期 第20問全備重量3,800kg、重心位置が基準線前方5cmのヘリコプターで、基準線後方50cmの
  4. 令和3年9月期 第9問高度-速度包囲線図(H-V線図)に関する高度及び前進速度の組合せで正しいものはどれか。
  5. 令和4年11月期 第18問ジャイロ計器に関する記述で誤りはどれか。
  6. 平成31年1月期 第4問定常釣り合い旋回に関する記述(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク