ATC トランスポンダに関する説明で誤りはどれか。…

航空工学(飛行機) 第17問

ATC トランスポンダに関する説明で誤りはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。 モードCで応答する高度は、高度計の気圧規正値(QNHなど)に関係なく、標準大気の29.92inHg(1013.2hPa)を基準とした気圧高度です。高度計に表示されている高度は、セットした気圧規正値によって変わるので、それをそのまま応答するわけではありません。地上の管制側でQNHによる補正をして表示します。 【ほかの選択肢】 (1) モードCの質問には、自機の気圧高度を応答します 正しい (3) 空港監視レーダー(ASR)や航空路監視レーダー(ARSR)などに
解説の続きをみる続きを閉じる
併設された2次監視レーダー(SSR)の質問に応答します 正しい (4) 操作盤の作動灯(リプライ・ランプ)は、質問を受けて応答して いるときに点灯します 正しい 【モードのまとめ】 モードA 識別のコード(4桁)を応答 モードC 気圧高度を応答 モードS 個別の呼び出しやデータ通信ができる

出典:令和5年5月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(飛行機) 問17(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「航空工学(飛行機)」のほかの問題

  1. 令和元年11月期 第4問機首に右回転プロペラを装備した単発機におけるジャイロ効果について正しいものはどれか。
  2. 令和2年11月期 第1問ピトー管に関する説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中か
  3. 令和3年7月期 第4問下図の飛行機(操縦席から見て右回転プロペラ)に関する記述で誤りはどれか。
  4. 令和4年5月期 第11問インバータの目的で正しいものはどれか。
  5. 令和5年7月期 第3問翼の平面形の説明(a)~(d)の正誤の組み合わせについて(1)~(4)の中で正しいものは
  6. 平成31年1月期 第12問疲労破壊防止のための対策として正しいものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク