メルカトル図の特徴で誤りはどれか。…
空中航法(上滑) 第19問
メルカトル図の特徴で誤りはどれか。
- (1)経線を等間隔の直線とし、緯線を経線に直交する直線として表している。
- (2)極を表すことはできない。
- (3)子午線が平行であることから、航程線は直線で表される。
- (4)高緯度地方における面積と距離の歪みが小さい。
正答 (4)
正答は (4)。メルカトル図は高緯度ほど引き伸ばされ、面積と距離の歪みが大きくなるので、「小さい」が誤りです。
メルカトル図は角度を正しく表す代わりに、緯度が高くなるほど東西・南北とも大きく引き伸ばします。そのため高緯度の土地は実際より大きく描かれ、距離も同じ長さでは測れません。
【ほかの選択肢】
(1) 経線は等間隔の平行な直線、緯線はそれに直交する直線で表すので 正しい
(2) 極は無限に引き伸ばされるため描けないので 正しい
(3) 子午線が平行なので、子午線と一定の角で交わる航程線は直線になるので 正しい
【覚え方】
メルカトル図は「角度は正しい、高緯度ほど大きく歪む」です。
出典:平成31年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問19(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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